ビタミンC誘導体の効果や種類など

ビタミンC誘導体が効果的に働く透き通るようなお肌にかけて日夜スキンケアに励んでいる方へ
ビタミンC誘導体って何なのさ
美白ケアをはじめるその前に!
ビタミンC誘導体とお肌の関係をちゃんと理解しておけば、
迷わず透き通る透明肌への近道を進めます。

 

努力しても結構美白効果が見えてこない方はもちろん、
今以上の美しい肌を手に入れたい方も必見!

 

パワフルな美白力の持ち主
「ビタミンC誘導体」において思い切り学びましょう。

 

 

そもそも「ビタミンC誘導体」って?

 

純粋なビタミンCはとても不安定で酸化し易く、お肌に浸透しがたい成分で、コスメとして使うには不向き。
そこで、ビタミンCに何かしらの分子をくっつけて成分を安定させ、お肌に浸透し易いような加工をしたのが
「ビタミンC誘導体」(若しくはプロビタミンC)なのです!

 

 

ビタミンC誘導体がお肌で働く仕組み02皮膚の中にある物質という反応して、
くっついていた分子が取れてビタミンCに戻る
ビタミンC誘導体がお肌で働く仕組み03ビタミンCがスキンケア効果を発揮!
くっついている分子にて浸透できる層や相当ビタミンCの性質や働きが変わります!

 

 

主なビタミンC誘導体の種類

 

 

APPSとは

 

正式名称パルミチン酸アスコルビルリン酸3ナトリウム

 

種類高浸透性ビタミンC誘導体(油溶性&水溶性)
従来のビタミンC誘導体と比べ、100倍の浸透力
イオン導入をしなくても真皮まで成分が到達
脂にも馴染むので刺激が少ない

 

 

VC-IP

 

正式名称テトラヘキシルデカン酸アスコルビル

 

種類油溶性ビタミンC誘導体
ビタミンC特有の乾燥感や刺激がない
体に予め存在する安全な脂肪酸を使用
48時間程度皮膚内で効果が持続

 

 

リン酸アスコルビルマグネシウム

 

種類水溶性ビタミンC誘導体
高純度の安定したビタミンC誘導体
短時間で角質層まで浸透
水溶性ビタミンCの中では特に効果が大きい

 

 

ビタミンCエチル

 

正式名称アスコルビル酸エチル

 

種類水溶性ビタミンC誘導体
即効性が激しく、塗布してあっという間に作用する。
72時間程度皮膚内で効果が持続(通常水溶性は数時間のみ)
長期保存可能

 

 

こういう中も注目すべきは、高浸透性ビタミンC誘導体「APPS」!

 

皮膚は水という油で網目ものの構造を作っているため、水だけに溶け易くても、
油だけに溶け易くても、浸透し易いとはいえないのです。
ただしAPPSは水溶性の【リン酸型ビタミンC誘導体】に【パルミチン酸】を結合させることで
油にも溶け易い性質を持たせた目新しいビタミンC誘導体で、お肌への浸透力が誠に従来の100倍!
イオン導入などの特別なケアをしなくても、お肌につけるだけで
ビタミンCがコラーゲンやヒアルロン酸が存在する真皮層まで到達できる優れものだ。

 

 

ビタミンCのスキンケア効果

 

メラニン色素の生成を抑制 → シミ・そばかすを小さく&防止 お肌のコラーゲンを生成・保持 → シワ・たるみの改善 活性酸素を除去 →アンチエイジング 抗炎症作用 → にきび、肌荒れ解消 皮脂分泌抑制 → 毛穴の引き締め セラミド合成促進 → 毛穴の引き締め・潤いUP 血行促進 → ターンオーバーの正常化、シミの改善

 

ビタミンCのスキンケア効果

 

ビタミンCには上記すべての美肌効果が期待できます。
誘導体の形になっていればお肌への刺激もたまさか、
乾燥肌からオイリー肌、敏感肌までOKって肌質を問わないので誰も使用できます。

 

因みに、お肌のどこまでビタミンCが浸透したかにより、ビタミンCの作用が変わってきます。

 

美白効果を狙う場合は、シミ・ソバカスを生み出している元凶に働きかけなければ意味がありません。
メラニン色素をつくるメラノサイトは真皮層に存在しますから、
真皮まで充分届くほど浸透力があるビタミンC誘導体を選びましょう。

 

 

 

 

ビタミンC誘導体化粧水の気になるアレコレ

 

「刺激を感じる」「逆にシミになる」という噂の真相

 

本当は、化粧品によってはビタミンC誘導体ではなく純粋なビタミンC(ピュアビタミンC、天然型・速攻型ビタミンCと呼ばれる事も)を
使っているものがあります。

 

ピュアビタミンCの特徴 ピュアビタミンCの特徴 ◎ 様々なスキンケア効果を持つ

 

× お肌が弱い方には刺激となる可能性が厳しい → お肌が炎症を起こし、色素沈着やシミを濃くすることも
× 酸素に触れてあっという間に酸化するため効果が少ない
× 紫外線にあたるってアスコルビン酸ラジカルが発生、活性酸素の原因に → お肌の老化、シミなどの原因に

 

ビタミンC誘導体はピュアビタミンCが持つデメリットを解消したもので、
お肌に刺激をなるたけ起こさず、間もなく酸化しないように加工されていますのでご安心ください。

 

しかし、肌質によっては水溶性ビタミンC誘導体が刺激になることもあるので、お肌がか弱い方は油溶性か両性を選ぶって良いでしょう。

 

ビタミンC含有率の話 ビタミンC含有率
純粋なビタミンCを100%とすると、ビタミンC誘導体はビタミンC+別の分子となるため、
分子のがたいは2〜8倍、分子内におけるビタミンCの割合ももちろん100%にはなりません。

 

ビタミンC誘導体がとことん入っていても何やら効果が出ない…に関して、
その他の物質ばかりが激しく、ビタミンC自体の濃度がない可能性が

 

なるたけビタミンCの割合が多いものを選ぶことが
美白への近道だということを覚えておいてください。

 

因みに水に溶ける水溶性ビタミンC誘導体は割合が多いですが、
効果は持続しづらく半日程度。浸透力も高くはありません。

 

油に溶ける油溶性ビタミンC誘導体は24時間程度持続、
浸透力も水溶性の3倍はあります。但しビタミンCは全体の30%以下といった少なめだ。

 

 

一番効果のあるケアタイミングはいつ?

 

ビタミンC誘導体が一番お肌に吸い込まれるタイミングは、「洗顔後」。

 

汚れや不要な皮脂を落とした直後のお肌は、喉が渇いた&様々な栄養や水分をぐいぐいと吸収する準備が出来た状態。
「洗顔後すぐのケア=化粧水」はお肌が頑張ってぐんぐん吸収してくれるので、
メラニンの元凶が存在する角質層の下、真皮層にもアプローチが出来ます。

 

美容液の場合、既に化粧水が浸透した後なのでそれなりに浸透しますが、化粧水ほどの吸収力はありません。
クリームは表面の保護を目的につけるものなので、お肌の奥への浸透は期待できないアイテムだ。